2010年9月17日金曜日

可動骨格

0917
次回キャラホビに向けて・・・は、また今度。
極端な話をすると、作るものがかぶってもいいんですけどね。
お互い了承済みなら。



面倒ですけどみんなで出展するので、調整よろしくです。



それはそれとして。



可動素体用の骨格を進行中。
ちょっとゴツい感じですが、強度と組立やすさを考えるとこのくらいになっちゃいます・・・。
それと若干組みにくいので、まだ検討の余地あり。



やっぱり紙だとちょっと無理がありますね。
通せないほどの無理ではないのですが、普段のペパクラより少し組立レベルが高いです。



あ、ペパコンペのジムは思いついたらやりますw



14 件のコメント:

  1. 初めましてクシャと申します。
    今年のキャラホビでクシャトリヤを買わせていただいた者です。
    最近ブログを作ったので、リンクさせてもらいたいと思うのですが、よろしいでしょうか。

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  2. リンクありがとうございました。
    この骨格は凄いですね。
    おれくえさんの可動くんもすごいと思ったんですけど、これはヘビーメタルかMHかと思いました。
    外装つければ即L.E.D.って感じです。

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  3. >クシャさん
    どうもです~。
    じょーしーさんトコのリンクからお邪魔してましたw
    リンクOKです。こちらからもリンクさせて頂きます。
    >たーくんさん
    おれくえさんも丁度やってますね。可動。
    あっちのほうが普通の考え方ですね。
    骨格だけだとMHに近いですね~。
    股関節が外に離れてるトコとか。
    外装つけると、1/6ドールっぽくなる予定です。

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  4. >どつぼさん
    リンクさせて貰いました。
    コメント欄については自分も分かりにくいなあと思ってたところなので、勉強してみます。
    今後ともよろしくお願いします。

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  5. 分かっちゃえば、なんて事無いんですけどねw
    よろしくお願いします~。

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  6. 始めまして。たまに見させて頂いております。
    なんと同じようなことを同じような時期にしていたんですね。
    私もフレーム(ベース)て考え方で紙で作成していましたよ。
    二コ動にアップしてありますが
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm12226166
    http://www.nicovideo.jp/watch/sm12169498
    うちのホームページにもいろいろアップしてあります。
    http://www.adddrive.com/sidgraph/
    お時間がよろしいときにごらん頂けると幸いです。

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  7. >電音さん
    はじめまして~。
    他の方も色々と可動構造を考えてますね。
    http://orentci.seesaa.net/article/157826502.html#more
    とか。
    そういう時期なんですかね~w
    サイト拝見しましたが、ほぼフル可動ですねw
    人間に出来るポーズは全て出来る!みたいな。
    まだpdoデータ見てませんが、筒を通してるって事なんでしょうか。
    いやーそれに比べて、私のは最初から「どこを省くか」に苦心してますw
    すいません。

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  8. どつぼさん
    遅くなりました。そうです。6角形のパイプを作ってそれを各関節の軸にしてあります。この軸を受けるのは六角形の穴と丸の穴で行っています。このパイプと穴は全部統一サイズにしてあります。
    どつぼさんの細身や、おれくえさんの関節見てると自分のが稚拙だなぁと落ち込みます(笑)
    今回作ったものは工作の腕を要求されるのと、やはり関節がだれてくるのが難点です。
    どこかに出品するとかはマダマダそんなレベルでないので考えていませんが、将来は売れたらいいなぁと思っています。

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  9. >工作の腕を要求されるのと、やはり関節がだれてくる
    やっぱり、ソコが一番ネックになりますね~。
    作る人によって精度が変わるのが困るし、摩擦は落ちてきますよね。
    摩擦がかかるトコに一枚余分な紙を挟むとベアリングの代わりになるかな~とも思いますが、まだ検討してません。

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  10. どつぼさん、こんにちは。
    コメントありがとうございました。
    ※欄の可動関節談義を読んでいたら楽しくなりました。
    私もベアリング的な考えはあって、今はラシャ紙+トレーシングペーパーで検証機を作っています。
    張りのあるラシャ紙は凹みにくく耐久性に優れ、表面をトレーシングペーパーで覆えば擦れ防止と適度な摩擦が得られると思います。
    またトレーシングペーパーは薄くて径の微調整にも役立ち、良品率があがりました。
    あと未検証ですが、水溶性接着剤で組み立てると乾燥後に硬度が増して良い気がします。
    何かのヒントになれば嬉しいです。ノシ

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  11. >東雲遠音さん
    どうもです~。
    みんなで色々話し合いながら製作するのも楽しいですよねw
    >ベアリング的なもの
    水道配管用のゴムの輪っかが思い浮かんだんですが、ちょっと値段が高いのでパス…。
    紙やすり…は削っちゃうから、両側につけないとダメだし。
    トレーシングペーパーは気づきませんでした!
    早速やってみますw

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  12. お役に立てたみたいで嬉しいです。
    私も少し前は剛+柔(プラ+ポリ)でプラモデルに近づけようとしましたが生憎、適合する素材が見つかりませんでした。
    今は剛+剛で軸と受けが長期間突っ張れるかを模索しています。
    そういう点に関してトレペはいい候補だったみたいです。
    おまけに"ペーパー"なので100%紙を貫けますしw

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  13. トレペの特性は全く理解してませんが、普通の紙と明らかに違いますよね…。
    耐摩耗性に優れる、という事でしょうか。
    あ、それと水溶性接着剤は個人の腕によるトコが多いのでパスw
    一品物ならいいんですけどね。

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  14. 半透明ってことは繊維(分子?)が一定方向に並んでいるのかなぁ
    とにかく変形しにくいのは確かですね。
    接着剤は溶剤形も慣らしていこうかな

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