2012年8月8日水曜日

可動素体120807

Img_0360
とりあえずここまで組んだ。
結論。網戸のゴムは柔らかすぎる。



表面の凸凹はいい感じに摩擦を分散してくれるけど、「可動素体」の軸は「芯が硬くて受けが柔らかく」ないと、上手くいかないようだ。
網戸のゴムは穴が空いてるので、金属棒を通す事も考えたが、少々ペパクラから離れすぎるし、面倒。



それと素材強度の差が、各部に負担をかけている。
もう一度、根本的なトコから考え直す必要あり。
まー、一応検証出来るトコまで組めたので、納得と言うか、気が済みました。
コミケとキャラホビに注力します。



あ、コミケには一応これ持っていきます。
留守番してくれる人いるといいなぁコミケ。






2 件のコメント:

  1. ゴムほどではありませんが、ただ巻いたNTラシャを代用してみては?
    接着せずにバネ状に巻くように。
    紙の”広がろう”とする特性を生かし、広がってゆく力で摩擦力を確保出来れば…。
    これだと「ペーパークラフト」とうたっても文句は出ませんし。(笑)
    ん~、時間があればやってみたいところではありますが。(汗)

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  2. 確か前に試しました。
    意外と「広がろうとする力」が弱くて、摩擦を生んでくれなかったと思います。
    びっしり巻いたら違うかもしれませんがw

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