2010年10月7日木曜日

可動素体試作&キャラホビ予定

06
どうも上手く進みません。
今までと趣旨と言うかコンセプトが違うので、構造の方向性が全然違います。



なおかつ「組むのを簡単に」とか「関節の標準化」とかを盛り込んでるものだから・・・。
一応、今のところ関節は同じユニットを使えてますが、このサイズだと手首が無理なのでなんとかしないと・・・。
あと、出来ればつま先を動かしたいんですけどね~。



ここんトコ、これでかなり頭を悩ませてます。
あ、女性素体のほうがモチベーション上がるかなぁ・・・・。



サンクリ・ペパコンまでに試作体を完成させたいです。



で、こんなの作りながら、来年のキャラホビの事を考えてます。
いい感じに、ユニコーン・シナンジュ・リゼルと作り始めた方々がいますので、地味にギラズール行っちゃう?な感じで。
渋め・テクスチャ重視、値段控えめな方向で。
あとはもう一体くらい、なんか目立つのやりたいですね~。



4 件のコメント:

  1. すごいですね。
    関節部の細さと小ささに脱帽です。
    うちのも関節部はほぼ共通化してあり
    足首、手首、胴体前後、胴体左右は
    まったく同じパーツで組めます。
    ただ小さくできないのですよ。
    50%で作ってみたいのですが工作しや
    すさが劇的に下がるでしょう。
    見習って何かいい方法を考えますよ。

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  2. 小さくするのが難しいですよね~。
    誰でも作れるレベルにしたいので、無闇に小さく出来ないし。
    写真の関節ユニットはまだちょっと作りにくいので、変える予定です。

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  3. 紙で本格的なアクションフィギュアが作れそうで、ペパクラの世界が広がりそうな予感です。
    試作体、楽しみですっ!

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  4. >★のさん
    ありがとうございます~。
    「全部紙のアクションフィギュア」
    売り文句はソレでw
    フルアクションじゃなくても、山口式可動とかでかなり幅が出るんじゃないかと思います。
    関節ユニットがわりとうまく行きそうな予感。

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